2019年1月26日公開の「天才作家の妻 40年目の真実」のDVD情報をご紹介します。

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DVDのレンタルや発売日はいつ?

「天才作家の妻 40年目の真実」の配給元は松竹です。

松竹の作品がDVD化されるまでの日程はこれまでの傾向からすると、半年前後となっています。

映画の公開日が2019年1月26日公開ですので早くて2019年7月下旬〜8月頃にはDVD化される見込みです。

こちらの正式な日程は後日、改めて記載致します。

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天才作家の妻 40年目の真実のあらすじ

アメリカのコネチカット州で暮らす現代文学の巨匠ジョゼフ・キャッスマンと妻のジョーンに一本の電話でかかってきます。

それはスウェーデンからの国際電話でノーベル文学賞の受賞をジョゼフに知らせる電話でした。

ジョゼフは夢に見たノーベル文学賞の知らせに喜びを隠せません。

自宅に友人や教え子たちを招いたパーティーで、ジョゼフは「ジョーンは人生の宝だ。彼女なくして、私はいない」とスピーチを行い妻のジョーンに感謝の言葉を伝えます。

笑顔で寄り添う2人はどこから見ても理想の夫婦に見えました。

その後、授賞式に出席するためにジョゼフとジョーンは息子のデビットを連れてスウェーデンのストックホルムを訪れます。

息子のデビットも新人作家で、偉大過ぎる父ジョゼフに劣等感を抱いていました。

一家は慌ただしいスケジュールをこなしていきますが、有頂天になりすぎたジョゼフはいたるところで無遠慮な言動を繰り返し、ジョーンは疲れ切ってしまいます。

その時、一人になったジョーンにナサニエルと名乗る記者が話しかけてきました。

ナサニエルはジョゼフの伝記本を書きたいと考えていて、夫妻の過去を事細かに調べたと話します。

2人が大学で教授と生徒という関係から恋に落ち、略奪婚したことや、それまで作家として二流だったジョゼフがジョーンとの結婚後から現代文学の巨匠と呼ばれるまでの作家になったことなど・・・。

そこまで話すと記者のナサニエルはジョーンに単刀直入に質問します。

「彼の“影”として生きるのにうんざりしているのでは?作品を書いているのはあなたでしょ!?」

ジョーンはその場はごまかして立ち去りますが、本心では激しく動揺していました。

ジョーンは若い頃、作家を目指しますが出版界に女性蔑視な風習があったため夢を諦めた過去がありました。

しかし文才には恵まれていたため、結婚後はジョゼフの“影”として自分の才能と人生を捧げてきたのでした。

ずっと心の奥にしまいこんできたジョゼフへの不満と成功への渇望を抑えきれなくなっていくジョーン。

華やかなノーベル賞受賞式の会場で、果たしてジョーンは今までどおり完璧な妻を演じるのか、それとも本当に自分を取り戻すために“真実”を語るのか!?

天才作家の妻 40年目の真実の注目ポイント

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メガホンを取ったのはベルリン国際映画祭で最優秀芸術貢献賞や、スウェーデンのアカデミー賞にあたるゴールデン・ビートル賞・最優秀監督賞と最優秀脚本賞を受賞したビョルン・ルンゲ監督が務めています。

本作を製作するにあたりルンゲ監督は登場人物たちの緊迫した関係と、夫と妻、そして息子との会話による駆け引きを重要視して、より物語に深みを出すように努力したと語っています。

本作は「あなたに降る夢」の脚本家ジェーン・アンダーソンが2013年に出版された小説家メグ・ウォリッツァーの「The Wife」を読んだことで映画化されることになりました。

ジェーン・アンダーソンは映画化するために小説を少しドラマチックにしようと、夫ジョゼフが受賞する賞をノーベル賞にかえたほか、小説には登場しない息子デビットを登場させ、より家族間の関係性を複雑なものにしたことを語っています。

そして本作の主人公ジョーンを演じたのは「危険な情事」で有名な名優グレン・クローズ。

40年近いキャリアを持つ彼女は今までにも様々な賞を受賞してきましたが、今作では本年度のオスカー候補としてすでに最有力候補に名前が上がっています。

そして夫ジョゼフ役を映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」で有名なジョナサン・プライスが演じています。

ノーベル文学賞に輝いた作家とその妻が抱える秘密にどんな決着がつけられるのか、ぜひ劇場で確認してみて下さい。

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