2019年10月11日公開の映画「真実」のDVD情報をご紹介いたします。

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DVDのレンタルや発売日はいつ?

「真実」の配給元はギャガです。

ギャガ配給の作品がDVD化されるまでの期間は映画公開からおよそ6ヶ月後となっています。

「真実」の公開日は2019年10月11日日公開ですから、早くて2020年4月頃にはDVD化されそうです。

こちらの詳細な日程に関しましてはまた後ほど記載致します。

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真実のあらすじ

フランス映画界が誇る国民的大女優・ファビエンヌ。

かつて多くの男性と恋多き人生を送ってきた彼女は、ある日、自伝本を出版することに。

出版祝いには、アメリカに住む娘リュミエールとテレビ俳優の娘婿ハンク、孫のシャルロット、ファビエンヌの現在のパートナーと元夫、そして長年の秘書らが駆けつけてくれました。

多くの人に愛され、大女優の出版祝いパーティは大いに盛り上がるはずでした。

ところが、お祝いに集まったはずの人々の興味は、「一体彼女はなにを綴ったのか?」ということだけ。

そして、久しぶりの母との再会を喜んだのもつかの間、自伝本を読んだ娘リュミエールは怒り出します。

「この本のどこに真実が!?」

「ママ、あなたの人生は嘘だらけね」

「ママを許さない。絶対に」

綴られなかった真実と秘密は、母と娘の心の影を露わにしていきます。

「あれは事故よ」

そう語るファビエンヌでしたが、彼女は自己中心的な人物で、元々娘たちとの関係もあまり良好ではありませんでした。

ファビエンヌが「自伝本」を出版したことで、彼女と娘の間には、決定的な亀裂が入ってしまいます。

その後、ファビエンヌはとあるSF映画に出演することになり、彼女は、ある新進女優と出会います。

その女優の姿に、かつてのライバルの面影を重ねる彼女。

現場では、自伝本に自分の名が綴られていないと憤慨したアシスタントが突如辞めてしまうトラブルが発生。

代わりに現場に現れたのは、母を絶対に許さないと言っていたはずの娘、リュミエールでした。

母と娘の間に隠された秘密と、深く大きな溝の淵に立つ二人の関係は無事に解決できるのでしょうか?

家族をテーマに数々の大ヒット作を生み出す是枝監督が、海外の家族にまでメスをいれた衝撃の最新作!

真実の注目ポイント

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映画『そして父になる』をはじめ、『海街diary』、『万引き家族』など、家族の愛情や人間模様を描き、多くの観客を魅了する是枝裕和監督。

最新作の舞台は国内ではなく、海外に住む芸能一家に焦点を当てています。

今作は日本人初となる、ヴェネチア国際映画祭オープニング作品に選出されました。

注目は、「真実」という名の自伝本を出版し、家族や自分を取り巻く人たちとの間で苦悩するファビエンヌの役を、フランスの大御所女優・カトリーヌ・ドヌーヴが演じる点です。

ミュージカル映画『シェルブールの雨傘』で一躍大女優の仲間入りを果たした彼女は、数々の有名作品に出演し、押しも押されぬ世界的女優になりました。

彼女の名を冠したバラの品種もあるほどの美貌で数々の恋愛を経験し、結婚には至りませんでしたが、イタリアを代表する俳優・マルチェロ・マストロヤンニとの間に娘を授かっています。

ファビエンヌの人生は、彼女の人生と多く重なる部分があり、まさに適役です。

そして、愛憎渦巻く親子関係に悩み苦しむ娘リュミエールの役は、映画『ポンヌフの恋人』『イングリッシュ・ペイシェント』で知られる、ジュリエット・ビノシュが演じます。

彼女もまたフランスの代表的女優ですが、今作ではアメリカで活躍する脚本家を演じます。

リュミエールの夫ハンク役は、映画『トレーニング デイ』『6才のボクが、大人になるまで。』に出演したイーサン・ホークが、テレビ俳優として登場します。

最新作の舞台が海外となったのは、ジュリエット・ビノシュさんから「一緒に映画を作る冒険をしない?」と誘われたことがきっかけだと是枝監督は述べています。

是枝監督の作品は、どの国にも共通する「家族愛」や「人間の心」を描き、共感と賞賛を浴びています。

彼の目に、海外の家族はどのように映るのか、そしてどう表現したのかという点に注目してご覧ください。

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