2019年1月25日公開の「十二人の死にたい子どもたち」のDVD情報をご紹介します。

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DVDのレンタルや発売日はいつ?

【追記】

DVDのレンタル開始・発売日が2019年7月24日(水)に決定しました。

十二人の死にたい子どもたち DVD [DVD]

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本作の配給元はワーナー・ブラザースです。

ワーナー・ブラザース配給の作品がDVD化されるまでの期間はこれまでの傾向からすると映画公開からおよそ、4ヶ月です。

本作の公開日は2019年1月25日公開ですから、早くて2019年5月下旬〜2019年6月付近にはDVD化される見込みです。

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十二人の死にたい子どもたちのあらすじ

ある廃病院の一室に集まった初対面の若い12人の男女。

彼らの共通点はを「集団安楽死」を望んでいることでした。

「みんなで死ねば、怖くないから」と。

安楽死の集いの主催者はサトシという15歳の高校1年生で、性格は冷静沈着。

集まった部屋には12台のベッドと、金庫内には1から12まで書かれた木札が準備されていました。

彼らは、ミッションを集団安楽死、場所は廃病院、参加者は12人の未成年、そして「死に方はタイミングが12人全員一致すること」というルールを確認し合います。

ところが彼らは室内で、まだ生温かい13人目の死体が横たわっているのを発見してしまい、事態は一変します。

ルールを違反した謎の13人目を目撃して、彼らのミッションは徐々に崩壊していきます。

この死体は自殺なのか、殺されたのか、死体を置いたのは誰か?

死にたいけど、殺されるのはイヤ。

死ぬのは自分の意思で、誰かと一緒に安楽死したい。

そんな彼らは次第に疑心暗鬼に陥りながらも、状況を分析し、議論し、このまま計画を続けるのか多数決を取ろうと試みます。

少しずつ明らかになってゆく彼らの死にたい理由と、それぞれの性格や個性。

同時に進行する犯人探し。

廃病院の密室で次々と起こる怪異に怯えながらも、彼らが導きだした答えとはー。

十二人の死にたい子どもたちの注目ポイント

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センセーショナルな題材をテーマにした衝撃の問題作です。

原作は天地明察や光圀伝などで知られる冲方丁(うぶかた とう)さんで、天地明察とこの作品は直木賞候補にノミネートされました。

主題歌は今注目のスウェーデン出身のロックバンド、ザ・ロイヤルコンセプトが担当しています。

そして、この作品のメガホンを取るのはSPECや20世紀少年、イニシエーション・ラブなど、爆発的な人気作を生み出したヒット・メーカー、堤幸彦監督です。

若者の自殺をテーマにした問題作を、堤監督がどのように捉え、映像化したのかとても興味を惹く作品です。

集団安楽死を望む12人の未成年の役は、今を代表する人気の若手俳優たちで、いつ殺されるかもしれない恐怖と打開策を模索する難しい役を、若者らしくエネルギッシュに演じています。

安楽死の集いの主催者サトシ役には、映画カルテット!で主演を演じた高杉真宙が、全身を黒い服でコーディネートした高い知能を持つ女子高生のアンリ役には、飛ぶ鳥を落とす勢いで様々な作品に出演している杉咲花が演じます。

他にも新田真剣佑が演じる推理好きのシンジロウや、吉川愛が演じる難しいことは分かんないという女子高生のマイなど、個性的なキャラクターがストーリーをより難解に導きます。

さらに、キーパーソンとなる4番は公式サイトでは秋川莉胡と紹介され、リョウコという女性であることだけは分かりますが、顔は帽子とマスクで分からないようになっており、性格も不明です。

もちろん謎の13人目となる死体も誰であるか判明していません。

この謎の二人の正体を巡り、ネット上では様々な噂や意見が囁かれています。

一人多いというストーリーでは萩尾望都さんの「11人いる!」が有名で、登場人物たちが密室の中で疑心暗鬼に陥り、パニックになる中で、謎の人物を探し始めるといった設定は今作に似ています。

決定的に違う点は、12人という数と、集まったのは「安楽死」を望む未成年の男女だということです。

未来ある健康な若い男女が、何故死を望むのか、そして、死にたいけれど殺されるのは怖いという環境に身を置く彼らの出した答えと結末が気になります。

原作を先に読むか、映画が先かを選択するのも難しい問題ですね。

原作と同じストーリーなのか、結末は同じなのか、答えは映画を見てみないと分かりません。

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