舘ひろしさん主演の「終わった人」のDVD情報をご紹介致します。

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DVDのレンタルや発売日はいつ?

【追記】

DVDのレンタル開始・発売日が2018年12月5日(水)に決定しました。

「終わった人」の配給元は東宝です。

東宝配給の作品がDVD化されるまでのスケジュールはこれまでの傾向だと公開日からおよそ半年前後となっております。

映画の公開が2018年6月9日なので2018年12月もしくは2019年1月付近にDVD化されると思われます。

こちらの詳細な日程に関しましてはまた後ほど記載致します。

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動画配信や宅配レンタル

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※2018年12月6日時点の情報です。最新の状況は公式サイトにてご確認下さい。

終わった人のあらすじ

「2007年問題」という言葉をご存知でしょうか。

多世代に比べて圧倒的に人数の多い、いわゆる「団塊の世代」が60歳の定年退職を迎えることによっておこる、様々な問題の総称を指します。

いまや4人に1人が65歳以上という超高齢社会の日本。

町でみかける老人は元気な人が多く、時間もお金も余裕がある彼らは人生を謳歌しているようにも見えますが、実際のところはどうなのでしょう。

今回はある男性の定年退職後の人生を描く映画『終わった人』を紹介します。

難関大学を卒業し、大手銀行に就職した主人公、田代壮介。途中で出世コースから外れ、子会社に出向したまま定年退職を迎えます。

定年後、仕事一筋で生きてきた田代には、仕事以外の生き甲斐をなかなか見つけられません。

図書館やスポーツジムに通おうとしても、周りの老人は「終わっている」ように見える人ばかり。

ハローワークで再就職先を探そうとしても、自分の立派な経歴が邪魔をしてかえって仕事が見つからない。

気力もプライドもある田代は現状に満足できず、妻に愚痴をこぼし続け、次第に距離を取られるようになります。

目標も生き甲斐も、家での立場も失っていく田代。

しかし、通い始めたカルチャースクールで出会った女性と恋の予感が芽生えます。

また、スポーツジムで知り合ったIT企業の社長から仕事の話を持ち掛けられ、徐々に田代の第二の人生の歯車が動き始めます。

主人公の田代を演じるのは、舘ひろしさんです。

舘ひろしさんといえば、ダンディで渋いイメージですよね。

『あぶない刑事』シリーズでは、派手なアクションもこなすカッコいい刑事を演じました。

それだけに今回の定年を迎えてあがき続ける男という役柄は、かなりのギャップがあるのではないでしょうか。

公式サイトのキャストコメントでご本人も「新しい“舘ひろし”をご覧いただけるのではないでしょうか」と発言されています。

年齢を重ねても挑戦し続ける、舘ひろしさんの演技に注目です。

また、美容師として働く田代の妻を演じるのは、女優の黒木瞳さん。

ちなみに本作の監督・中田秀夫さんの作品出演はこれで3度目だそうです。

中田監督がホラー映画の名手として知られていることから、黒木さんは今作に対して「これもれっきとした“夫婦のホラー話”かもしれない」とお茶目なコメントを残されています。

映画原作となった小説『終わった人』の作者・内牧弘子さんは、NHK連続ドラマ『ひらり』、大河ドラマ『毛利元就』などを手掛けた実力のある脚本家でもあります。

定年を迎えた男性の悲哀を描いた今作では、「どうして男の気持ちがわかるのか」「自分自身がモデルかと思った」など、読者から圧倒的な共感の声が寄せられたそうです。

内牧さん自身も還暦を過ぎており、若いころには大手企業でOLをしていた経験もあることから、仕事一筋で生きてきた男性の気持ちがわかるのかもしれません。

また、この原作に惚れ込んだのが中田秀夫監督。

『リング』『ザ・リング2』など、ホラーで知られる中田監督ですが、原作小説の「定年って生前葬だな…」という冒頭の一行に衝撃を受け、定年を迎え「終わった」後も社会で必要とされようとあがく主人公の姿などに強く惹かれ、映像化を熱望したそうです。

映画化にあたっては、登場人物が織りなす人間喜劇と、夫婦のリアルな愛情関係に重点を置いて作成したとのこと。

中田監督にとっても新境地の作品となりそうですね。

定年を迎えた男性はもちろん、現在働く男性にとっても、本作を観ることは自分の将来のことを考える機会の一つとなるのではないでしょうか。

また、定年後の夫とどう向き合っていくか、女性側からも考えさせられる作品となっています。

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