カンヌ国際映画祭の最高賞を受賞した「万引き家族」のDVD情報をご紹介致します。

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DVDのレンタルや発売日はいつ?

【追記】

DVDのレンタル開始・発売日が2019年4月3日(水)に決定しました。

万引き家族 通常版DVD [ リリー・フランキー ]

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「万引き家族」の配給元はギャガです。

ギャガの作品がDVD化されるまでのスケジュールはこれまでの傾向ですと、半年前後となっています。

映画の公開日が2018年6月8日ですので早くて2018年12月、遅くとも2019年1月付近にはDVD化されると思われます。

こちらの正式な日程は公式発表を確認次第、改めて記載致します。

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※2019年4月4日時点の情報です。最新の状況は公式サイトにてご確認下さい。

万引き家族のあらすじ

高層マンションの谷間に、まるで取り残されたかのようにひっそりと建つ風が吹けば壊れそうな平屋。

柴田初枝という老婆が暮らすその平屋に、初枝の年金目当てで治・信代の息子夫婦と孫の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んできます。

かくして、年金で足りない分を万引きで補うという5人での生活が始まります。

そんな社会の底を這うような生活をしていても、なぜか常に笑いは絶えず、お互いに口は悪いながらも仲良く暮らしていました。

そんなとある冬の日、近所の団地の廊下に震える少女・ゆりを見つけた治が、彼女を家に連れ帰ってきます。

全身傷だらけのゆりを見て、はじめは嫌な顔をしていた信代でしたが、やがて自分の娘として育てることを決意します。

しかしある事件を発端に、仲の良い家族は引き裂かれ、それぞれの抱えた秘密と切実な想いが次々に明るみになっていきます――。

あらすじを見ると日本社会の孤独や闇といった重たい雰囲気を感じてしまいますが、それでも観ているうちに気付いたらスクリーンから目が離せなくなっているそんな作品です。

万引き家族の注目ポイント

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最大の注目ポイントは、なんといっても第71回カンヌ国際映画祭の最高賞・パルムドールを受賞したということでしょう。

ニュースなどでも大々的に取り上げられ話題になりましたね。

邦画の受賞は1997年公開の『うなぎ』(今村昌平監督)以来21年ぶりの快挙です!

脚本・監督・編集をしたのは是枝裕和さん。

是枝監督については、もう映画ファンには説明不要でしょうし、映画をあまり観ない方でもその名前はご存知なのではないでしょうか?

今作でのパルムドール受賞の他にも、日本アカデミー賞最優秀賞6冠を達成し、ヴェネティア国際映画祭コンペティション部門正式出品された『三度目の殺人』や第66回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した『そして父になる』などを監督された日本を代表する映画監督のひとりです。

その監督が、今作の構想に10年を掛けたというんですから、これは見逃せないですよね!

また、この作品、出演している方たちが超豪華なんです!

盗みしかできないが、情が深くなぜか憎めない父親・柴田治を演じるのは、リリー・フランキーさん。

THE ALFEEの高見沢俊彦さんに歌詞を提供したり、自身の体験を基に書かれた長編小説『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』が映画・ドラマ化されたりと、俳優業以外にも実に多彩な顔を持つ方ですね。

第36回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞された『そして父になる』や『海街diary』など是枝作品にも度々出演されています。

治の妻・信代役には、安藤サクラさん。『百円の恋』で、第39回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したり、2018年10月から放送開始のNHK連続テレビ小説『まんぷく』にヒロインとして出演が決まった演技派女優さんです。

また、父親に俳優の奥田瑛二さん、母親にエッセイストの安藤和津さんという芸能一家に育った方でもあるんですね。

加えて旦那さんも俳優の柄本佑さんです。

信代の妹の亜紀役にNHK連続テレビ小説『あまちゃん』への出演をきっかけにブレイクした松岡茉優さん。

亜紀が働く店の常連客で、亜紀と次第に心を通わせていく通称「4番さん」という役には、映画にテレビドラマに大活躍中の池松壮亮さん。

そして祖母の初枝役には、圧倒的演技力で存在感を放つ大女優・樹木希林さん。

そのほかにも、緒形直人さん、森口瑤子さん、柄本明さん、高良健吾さん、池脇千鶴さんと思わず「おお、すごい」とつぶやいてしまいそうになる豪華俳優陣が出演しています。

そしてさらに、伝説的バンド『はっぴいえんど』や坂本龍一さん、高橋幸宏さんと結成された『YMO』などで活躍されている音楽会の重鎮・細野晴臣さんが音楽を担当されているのにも大注目です。

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