2019年8月30日公開の映画「引っ越し大名!」のDVD情報をご紹介いたします。

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DVDのレンタルや発売日はいつ?

「引っ越し大名!」の配給元は松竹です。

松竹の作品がDVD化されるまでの期間はこれまでの傾向だと、半年前後となっています。

映画の公開日が2019年8月30日公開ですので早くて2020年2月〜3月頃にはDVD化される見込みです。

こちらの正式な日程は公式サイトで発表され次第、改めて記載致します。

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引っ越し大名!のあらすじ

『おぬしを引っ越し奉行とすることにした。』

突然の辞令を言い渡されたのは、姫路藩で書庫番をしている片桐春之介。

彼は日頃、書庫にこもりっきりで、人と話すのが苦手な引きこもり侍です。

そんな片桐はある日、国替え・現代でいう「引っ越し」の総責任者に抜擢されてしまいました。

おぬしは普段から引きこもって本ばかり読んでいるのだから、引っ越しの知識もあるだろうというのが理由でした。

国替え先は、姫路(兵庫県)から日田(大分県)までの大移動。

しかも藩士だけでなく、その家族も含む約10,000人が、はるか600Kmの引っ越しを徒歩で行うのです。

さらに、姫路藩には引っ越しの予算がありませんでした。

引っ越しにかかる必要経費が20,000両(約15億円)に対し、藩の蔵にはたった3000両のみ。

17,000両も足りない上、幕府からの命令なので拒否することもできません。

この無理難題を一人では到底解決できず、片桐は助っ人に協力を求めます。

まずは御刀番を務める鷹村源右衛門。

彼は豪傑な性格の幼馴染で、武芸の達人でもありました。

『お前は頭を使い、俺はこの体を使う!』

頼もしいセリフで幼馴染のため、助っ人を引き受けます。

もう一人の助っ人は、前任の引っ越し奉行の娘である於蘭。

彼女は片付けのプロでした。

『女抜きで引っ越しができるとお思いですか!』

片桐の大切な書籍も、不要な物も於蘭にとっては不要な物。

要らないものはどんどん捨てられます。

荷物を減らし、人も減らし、上役のパワハラにも耐え、片桐は踏ん張ります。

その上、引っ越しの道中も気が抜けません。

曲者たちから殿をお守りしながら、無事に大分まで辿り着かねばならないのです。

果たして、片桐と助っ人たちは、どのようにしてこの難題をクリアするのかー。

実際に起こった、壮大で無謀な引っ越しプロジェクトが始まります!

引っ越し大名!の注目ポイント

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現代でも「引っ越し」には、手間や時間、そしてお金がかかります。

荷造り、運搬、荷ほどき、近隣へのあいさつ回り…など、何かと忙しいお引っ越し。

それでも、引っ越し業者やトラックが運んでくれるお陰で、引っ越し先にはほぼ1日で到着できます。

それに比べ、江戸時代は車も道具も無く、道も舗装されていない時代。

幕府による国替えは、各藩を揺るがす大騒動だったのです。

この作品の監督は、「ジョゼと虎と魚たち」や「のぼうの城」で知られる、犬童一心さん。

そして原作と脚本を務めたのは、「超高速!参勤交代」の土橋章宏さんです。

この時代劇に精通し、知識のある二人がタッグを組み、国替えの難しい内容を、ユーモラスに、現代人にも分かりやすく仕上げています。

さらに、キャスティングが見事なまでに豪華!

引きこもり侍こと主演の片桐役は、一世を風靡したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で主演を務めた星野源さんが演じています。

豪傑な武芸の達人、幼馴染の鷹村役は、飛ぶ鳥を落す勢いの、高橋一生さんが熱演。

片付けのプロで、計算力も高い才女、於蘭役は、朝ドラ主演女優の経験もある、高畑充希さんが努めます。

その他、「超高速!参勤交代」にも出演していた、西村まさ彦さんや、大河ドラマの出演経験を持つ濱田岳さんや松重豊さんなどが出演しています。

幕府から国替えを命じられた張本人、姫路藩主役には、「信長のシェフ」の織田信長役などで知られる及川光博さんが抜擢されました。

この姫路藩主は、実在した人物です。

名を松平直矩(まつだいら なおのり)といい、生涯のうちに7回も国替えを命じられ、引っ越し大名というあだ名が付きました。

現代でいうところの転勤族でしょうか。

人生のほとんどを引っ越しに費やしたようなお殿様と、その家臣たちの引っ越し騒動物語です。

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