2018年11月30日公開の映画「ヘレディタリー 継承」のDVD情報をご紹介いたします。

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DVDのレンタルや発売日はいつ?

【追記】

DVDのレンタル開始が2019年4月10日(水)・発売日が4月19日(金)に決定しました。

ヘレディタリー 継承 DVD 【DVD】

「ヘレディタリー 継承」の配給元はファントム・フィルムです。

ファントム・フィルム配給の作品がDVD化されるまでの日程はこれまでの傾向からすると6〜7ヶ月前後となっております。

映画の公開が2018年11月30日ですから早くて2019年5〜6月付近にDVD化される見込みです。

こちらの詳細な日程に関しましては後ほどご紹介致します。

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ヘレディタリー 継承のあらすじ

グラハム家の祖母・エレンが病気で亡くなります。

ミニチュアアーティストをしている娘のアニーは過去の出来事が理由で母エレンに愛憎入り交じる複雑な感情を抱いていましたが、家族とともに粛々と葬儀を行いました。

アニーは夫スティーヴンと高校生の息子ピーター、娘チャーリーと暮らしていましたが、チャーリー以外はエレンとあまり関わりを持っていなかったためエレンの喪失感を感じるようなこともありませんでした。

ある日、母の遺品を整理していたアニーは箱の中から「私を憎まないで」というメモを見つけます。

何のことか分からないアニーでしたが、その頃からグラハム家では奇妙な現象が度々目撃されるようになりました。

アニーは死んだはずの母エレンの気配を暗がりに感じ、娘のチャーリーは不思議な光が部屋の中を走るのを目撃します。

やがて最悪な事態に陥り、家族は修復不可能なまでに崩壊していきます。

しかしそれは、グラハム家に襲いかかる想像を絶する惨劇の序章であることにアニーたちはまだ気が付いていません。

アニーは亡き母エレンから忌まわしい“何か”を受け継いでしまったことを後になって気がつき・・・。

一体、グラハム一家にはどんな秘密が隠されているのでしょうか!?

この映画の題名「ヘレディタリーhereditary」には「親譲りの」「先祖代々の」という意味があり、この映画の土台になっています。

意味を知ってから映画を見てもらえると、振り払えない運命に翻弄されるアリ-とその家族がいかにして“何か”を継承してきたのかが分かると思います。

本作は「直近50年のホラー映画の中で最高傑作」「21世紀最高のホラー映画」と評され、アメリカの映画批評サイトで89%の支持を獲得した話題作になります。

エンド・クレジットが終わっても恐ろしい余韻が消えない、映画史に残る名作ホラーと絶賛された映画です。

ヘレディタリー 継承の注目ポイント

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監督は本作が長編映画デビューになったアリ・アスター。

サンダンス映画祭で上映されてから質の高いホラーとして大絶賛され、デビュー作とは思えない大ヒットを飾り、今後が期待される新鋭の映画監督です。

脚本自体を監督が自ら執筆、巧妙に計算されたストーリーと、BGMをセンスよく取り入れた演出で見るものを物語の中に引き込んで離しません。

そして本作の製作総指揮には主演を務めたトニ・コレットと、主人公の夫役を務めた名優ガブリエル・バーンが参加し、熟練俳優が作品により深みを出しています。

しかし作品をご覧になった人から一番注目されたのが、俳優たちの演技力の高さです。

それぞれが尋常ではない恐怖に震える姿を熱演していて、頭らか離れないという感想も寄せられています。

中でも製作総指揮にも名を連ねた主人公アニー役を演じたトニ・コレットの発狂する顔面芸は予告を見ただけですごいインパクトがあります。

トニ・コレットは1999年公開のホラー映画「シックス・センス」で霊に悩まされる少年の母親役を演じて注目を集めた女優です。

映画のラストの方で秘密を打ち明ける息子と母親の感動的なシーンはきっと記憶に残っている方も多いと思います。

そして夫スティーヴ役を2002年公開のホラー映画「ゴーストシップ」で人望がある船長マーフィー役を演じたガブリエル・バーン。

本作の中でスティーヴだけはグラハム家の血を引いていないことから、最後まで継承に抵抗する姿を見せていて、物語の中で唯一視聴者が共感できる人物だったのではないかと思います。

また物語の中で異彩を放ち不遇な運命をたどる娘・チャーリー役にはブロードウェイ・ミュージカル「マチルダ」で主人公マチルダ役を演じてトニー賞を受賞したミリー・シャピロが抜擢されました。

人付き合いが苦手なチャーリーの無表情で何を考えているのか分からない雰囲気と、舌をならす癖が物語の中のいろんな部分で絡んできて重要な役割を担っています。

祖母の死をきっかけに様々な不幸にみまわれていく家族の姿を描きながら、一体何を継承いたのか、一家はどうなってしまうのか、謎を明らかにしていくサスペンス要素の高い作品です。

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