2019年7月26日公開の「アルキメデスの大戦」のDVD情報をご紹介いたします。

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DVDのレンタルや発売日はいつ?

本作の配給元は東宝です。

東宝配給の作品がDVD化されるまでの日程はこれまでの傾向からすると6ヶ月前後となっております。

映画の公開が2019年7月26日ですから早くて2020年1月〜2020年2月頃にDVD化される見込みです。

こちらの詳細な日程に関しましては後ほどご紹介致します。

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アルキメデスの大戦のあらすじ

太平洋戦争開戦前の日本。

大日本帝国海軍省は、世界最大級となる新型大型戦艦の造船をめぐり、激しい議論を交わしていました。

大型戦艦建造に賛成しているのは、海軍造船中将・平山忠道を率いる「大艦巨砲主義派」。

彼らは大きくて美しい形、大日本帝国にふさわしい威厳と風格という、見た目にこだわっていました。

大鑑巨砲主義派と対立したのは、今後の航空機戦を見据えた海軍少尉・山本五十六を筆頭とする「航空主兵主義派」でした。

「戦艦など要らぬ。これからの戦争は航空機が主流になる。必要なのは航空母艦(空母)だ。」

山本五十六は、大型戦艦を作る資金があるなら、空母と航空兵力に活かしてもらいたいと考えていました。

航空機が主流の大戦になれば、搭乗員や航空機を守る空母と護衛艦が必ず必要になることを、山本五十六は予期していたのです。

山本は、航空機戦を念頭に置いて設計している造船少尉・藤岡喜男の案を推していました。

今後の戦争の命運を左右する「新型戦艦造船計画会議」で、両者の議論は紛糾し、互いに一歩も譲らない状態に。

ところが、同席していた海軍大臣・大角岑生があることに気付きます。

「平山案に比べて、藤岡案は、随分と建造費が高いねぇ。」

何と、平山が出した案は、藤岡の見積もり額の半分だったのです。

こんなに安価な見積もりで、新型大鑑が造船できるはずがない!

建造費の見積もり額の件で揉め、会議は次回に持ち越されました。

どうしても平山らに勝ちたい航空主兵主義派は藤岡に、「数字を操作してでも、大幅な建造費削減を実現せよ」と命じます。

しかし、不正な数字操作を望まない彼は、逆に平山の不正を暴くための一計を案じました。

まず、数字に強く、計算力の高い人物に、平山の見積計算のやり直しをさせる。

そして、虚偽の見積もりと、いい加減な設計を提出したことを糾弾するという計画を思い付いたのです。

この役に抜擢されたのは、櫂直(かい ただし)という、帝大数学科の学生で数学の天才と呼ばれる青年でした。

ところが櫂は、軍人が大嫌いな上、翌日には日本を離れアメリカに旅立つ予定だと言います。

山本にお断りしますと告げ、「戦争だけは起こさないでください」と言い残し、その場を去ってしまいます。

翌日、アメリカに向かうため横浜港に立ち、逡巡する櫂。

「戦争を止めなければ!」という強い気持ちに突き動かされ、櫂はアメリカ行きを中止します。

振り返るとそこには、櫂を迎えに来た山本の姿がー。

果たして、櫂と山本ら航空主兵主義派は、平山の不正を糾弾することはできるのか?

数字で戦争をくい止めることは可能なのか?

戦艦造船計画の行方はー?

太平洋戦争前の海軍を舞台にした、真実の巨大スキャンダルが今、暴かれます!

アルキメデスの大戦の注目ポイント

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アルキメデスの大戦は、日本が誇る最大級の戦艦「大和」の建造を舞台にした、超大作です。

原作は三田紀房著の、ヤングマガジンで掲載されているコミックで大変注目されています。

戦艦大和を題材にした映画は、2005年に公開された「男たちの大和」が有名ですが、「アルキメデスの大戦」は、その大和の建造と戦争を止めようとした青年の物語です。

「やはりこの船を造ってはいけない!」

天才数学者で、戦争を止めようとした青年、櫂直(かい ただし)を演じるのは、ドラマ3年A組で注目を浴びた、菅田将暉さん。

コメディ、悪役、シリアスと、どんな役にもなりきる、実力派の俳優さんです。

海軍少尉で、本人を題材にした映画もある、山本五十六役は、舘ひろしさんが演じます。

彼らに真っ向から対立し、戦艦大和の建造を推し進める平山役は、舞踊家の田中泯さんがキャスティングされました。

田中さんは、海軍航空隊を舞台にした「永遠の0」にも出演しています。

その他、櫂の部下・田中正二郎役に柄本佑さんが、海軍の重鎮たちの役には、小日向文世さん、國村隼さん、橋爪功さんら豪華俳優陣が挑みます。

また、物語に不可欠なヒロイン、尾崎鏡子役には浜辺美波が選ばれました。

この大作でメガホンを握るのは、数々の大ヒット作を生み出している、山崎貴監督です。

「ALWAYS 三丁目の夕日」や、「永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品名を聞けば、あ!知ってる!という人も多いでしょう。

裏打ちされた山崎監督の手腕と、豪華俳優陣が作りだす、戦艦大和建造にまつわる知られざるストーリー。

もしも、平山案ではなく藤岡案が採用されていたら…という視点も含め、観覧してみてください。

「空母いぶき」に続く、今夏の超大作です。

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