2019年11月22日公開の映画「アナと雪の女王2(アナ雪2)」のDVD情報をご紹介いたします。

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DVDのレンタルや発売日はいつ?

本作の配給元はディズニーです。

ディズニー配給の作品がDVD化されるまでの日程はこれまでの傾向からするとおおよそ4ヶ月前後となっております。

映画の公開が2019年11月22日ですから2020年4月付近にDVD化される見込みです。

こちらの詳細な日程に関しましては後ほどご紹介致します。

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アナと雪の女王2のあらすじ

荒れる大海原を前に、たった1人で佇むアレンデール王国の王女エルサ。

雪や氷を作る魔法を持って生まれたエルサは、数年前に両親を失い、徐々に強大になっていく自分の魔法の力に苦悩していました。

やがてエルサの魔法の力は、自国アレンデールを氷の世界へと変えてしまい、アレンデールは存亡の危機に陥ります。

幸い、天真爛漫で姉を心から慕う妹アナと、アナが旅の途中で知り合った雪だるまのオラフや、山男・クリストフ、石のような姿をした妖精・トロールたちのお陰で、心を閉ざしたエルサとアレンデール王国は救われました。

自分に与えられた魔法の力を受け入れ、立派なアレンデール国の王女となったエルサ。

国に再び幸せが訪れ、アナとエルサ、そして国民たちも、喜びに満ちあふれる生活を送っていました。

ところが、アナとエルサの試練に与えられた試練は、まだ終わってはいなかったのです。

ある日、エルサは不思議な歌声を耳にします。

その歌声はエルサにしか聞こえず、エルサを未知なる世界へと誘います。

不安になったエルサは、リヴィング・ロックの谷に住むトロールたちに助言を求めました。

「過去は思っているものとは違うかもしれない。真実を見つけるのだ」

トロールの長からそう告げられたエルサは戸惑いを隠せません。

魔法の力を持って生まれたのはエルサだけです。

なぜエルサだけがその力を与えられたのかー?

再び冒険に出なければならなくなった姉妹。

「約束よ。何があっても一緒だって」

アナはもう二度とエルサと離れたくありません。

それなのに・・・。

「行くわ!」

一人荒れた海を前に、キリリと髪を結び直し、走り出すエルサ。

大波を次々と氷に変えながら突き進みますが、押し寄せる波と自分が作りだした厚い氷にエルサは飲み込まれてしまいます。

エルサの過酷な運命と、明かされるすべての秘密。

アナとエルサ、彼女らを取り巻く仲間たちとアレンデール国はどうなってしまうのか。

今年最大級、肝さえも冷やすアナとエルサたちの大冒険をお見逃しなく!!

アナと雪の女王2の注目ポイント

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世界中を虜にした映画『アナと雪の女王』

短編映画『アナと雪の女王/家族の思い出』を経て、待望の続編がいよいよ公開となります。

触れるものを雪や氷に変え、国を丸ごと氷河期にしてしまうほどの力を持った、アレンデール国の王女エルサ。

今作は、なぜエルサだけにその力が与えられたのかという点にスポットを当てています。

荒れ狂う海へ一人で立ち向かうエルサですが、前作で彼女たちの両親が亡くなった原因も海難事故でした。

エルサにしか聞こえない不思議な歌声と、海との関係。

執筆現在、本予告はまだ公開されていませんが、特報を見るだけでも至る箇所にヒントのようなものが隠されています。

例えば、エルサが作りだす氷の結晶はひし形で、それぞれに違う模様が描かれているのは何故か。

また、怯える雪だるまのオラフとエルサを包む、炎のような謎の物体。

ただごとならぬ危険がエルサと仲間たちに迫っていることが分かります。

特報は日本語版も公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。

字幕版・吹き替え版ともに何度でも見たい『アナと雪の女王2』ですが、日本語吹き替えは前作に続き、エルサ役を松たか子さんが、アナ役を神田沙也加さんが演じます。

注目のオラフ役は声優として数々の作品に出演している武内駿輔さんが抜擢されました。

彼は若干21歳という若さながら、低めのダンディボイスが魅力で、2016年に第10回声優アワードでは新人男優賞を受賞しています。

そして、誰もが一度は口にした、エルサが歌う「レット・イット・ゴー」に続き、今作もたくさんの新曲が披露されます。

「レット・イット・ゴー」では、ありのままの自分を表現したエルサですが、今作では「イントゥ・ザ・アンノウン(原題)」で、冒険したいという彼女の要求を受け入れることを表現しています。

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実際に映画を鑑賞した感想(ネタバレあり)

結論から言うと「最高のエンタテイメント。前作を軽く超える映像美はぜひ映画館で観るべし!」です。

当たり前ですが前作公開から6年も経過していることもあって、映像のクオリティはものすごく高いです。

ドレスや髪の質感、相変わらず顔やウエストの全体的なバランスはおかしいものの、本物の人と錯覚するほどの自然な動き、水滴や木、光の入り方に至るまですべてが美しく、大画面で観ないともったいないとすら思えます。

登場人物の表情も豊かで、エルサやアナが涙を流すシーンもわざとらしくなく、感情移入しやすいです。

まるでショーを観ているような、素晴らしいエンタテイメント性は、さすがディズニー映画と感じました。

特にエルサが伝説の川、ハートアランを目指して水の馬に乗り海を渡るシーンや、ハートアランで起こるイリュージョンの数々はまさにスペクタクル。本当に感動します。

そして、ミュージカル映画に欠かせない歌と映像のコラボレーションが秀逸で、このシーンだけでももう一度観たいくらいでした。

ストーリーも私は前作より楽しめましたが、少しポイントとなる要素が多すぎたかなとは思います。

魔法の森に迷い込んで危険にさらされたり、お母さんがノーサルドラの民族出身だったことを知ったり、両親の死の真相に直面したり、本当は自分のおじいさんが悪者だったりと、次々にニュースが飛び込んできます。

普通の映画だったらまったく複雑すぎるレベルではないのですが、ミュージカルシーンがしっかりあるので、それ以外のシーンでこの要素を展開するには詰め込み感が否めませんでした。実際、アナの説明セリフでそういうことか、と理解した箇所も。

しかし、エルサが殻を破り、強くなって堂々と魔法を操ったり、アナが正しいことをするために自らおとりになってアースマンをおびき寄せ、壊れるダムを全力で走ったりする姿は、キャラクターの成長が感じられ、これぞ戦うプリンセスの真骨頂と言えるのではないかと思います。

エルサのお相手となるプリンスが表れないのも好印象。

そして、今回もオラフの笑いをとるおふざけは健在。

前作よりもパワーアップしていて、オラフがしゃべればあちらこちらから子どもたちの爆笑が聞こえてきました。

肝心の歌はどうかというと、どれも大人っぽくて好きですが、メインのIn to the unknownは音程が難しくLet it goほどは歌いやすくはない印象。

そんなことはお構いなしに子どもたちは口ずさんでいますが、盛り上がりの部分がわかりにくいかも。

個人的にはクリストフのソロ曲のシーンがツボ。

90年代にカラオケの画面でよく観たバラード曲の背景映像のようなダサさで、そしてこのシーンまだ続くの!?っていうくらい長いんです。

このくどさとちょっと匂う雰囲気は、世代の人間にはじわじわとくるものがあります。

ぜひ、そういう目線で鑑賞してほしいです。

最後に今作を鑑賞して言えることは、とにかく映像の美しさに尽きると思います。

それを最大限に盛り上げるストーリーであり、歌であるといった感じ。

だからと言って、決して映像以外が物足りないというわけではなく、しっかりと楽しませてくれるので総合的に満足感のある作品でした。